四万六千日のご縁日
あっという間に一週間
先週7月10日日曜日の浅草寺、四万六千日のご縁日、ほおずき市があった日です。今日はカメラを持って出られなくて残念って思いながら夕方向かいました。着いてみると早い時間に賑わったのか、ほおずきの露店は概ね片付け始めていました。カメラ持っていても風情を撮ることは出来なかったかも。まあスマホもあるので便利ですね。
7月10日に浅草寺の観音さまにお参りすると、46,000日(約126年)も日参したのと同じ御利益があるとされています。近くなのでまたきっとこられるかなと思うといつも、1,000日分くらいありがたく受け取って、残りの45,000日分の御利益は世界中の人達の幸せのために、気前良くお裾分けしますって勝手に思っています。
浅草寺に来たら、やっぱり浅草神社にもお詣りします。その右奥の被官稲荷神社に先日の写真展のお礼詣りも。
一緒に行った夫、金川マコト です。
この扉の向こうに三社祭の御神輿が三基しまってあります。
そして被官稲荷神社
ほおずきの露店少ないけれど境内を一周して楽しみました。
いや、マコトさんじゃなくてわらじ撮ってたんですけど、
食べ物の屋台も色々出ていましたが、混んでいたし、時間までに選挙にも行かなくては!と思っていたので、眺めるだけで帰路につきました。
期日前投票を済ませていた主人は帰宅し、私は自転車で投票所に。そのあと自転車置き場で上段の持ち手になぜか思いっきり頭をぶつけてしまいました。きっと巨大な厄を祓ったにちがいない。次の日触ると出っ張りが、いい年してたんこぶを作ったようです、やっと治ってきました。ha ha ha
#かねかわのぶえ
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